ボトックス注射には副作用アリ【クリニック選びが症状回避のカギ】

ボトックスは病院選びが鍵

注射

経験の豊富なドクターを探すことが基本

プチ整形としても知られているボトックス注射には、様々な効果があります。メスを使わずに肌のたるみを引き上げたり深いしわを消すことができるだけでなく、ごつごつと角ばったエラもなくし柔らかな女性らしい小顔に変身することが出来るでしょう。美容クリニックでは特に人気の高いメニューとされています。注射器一本でわずか数分程度の施術で済み、腫れや痛みなどダウンタイムも全く必要がないというところも人気の理由で、すぐに効果が現れて半年程度は続くというところから定期的に通院し注入してもらっている患者さんも少なくありません。患者側に取って見ればまさに夢のような美容術ではありますが、だからと言って施術を行うドクター側に取って容易な施術なのかというとそれは真逆で、美容治療の中でも非常に難易度の高い施術とされていて、一歩間違えれば副作用の危険性もあるため病院選びはとても大切です。ボトックスという薬剤は表情筋を緩める作用が働くため薬が効きすぎてしまうと、自分ではコントロールできないほどおかしな顔立ちになってしまうという恐ろしい副作用が潜んでいます。ただ気になる箇所に打てばいいというものではなく、その患者さんがどのような肌悩みを感じているのか、どれくらいの仕上がりを望んでいるのかにもよります。また、患者さんの肌質や肌の厚み、表情筋の使い方の癖などを見極めることも必要でしょう。色々な角度から分析し見極めたうえで微調整をしつつ注入できてこそ、深く刻まれたしわやくっきりと目立つほうれい線がなくなったり、丸みを帯びた美しいフェイスラインが実現させられるのです。その為ボトックス注射はカウンセリングがとても大切で、熟練した医師ほどじっくりと時間をかけて患者さんとの打ち合わせを行い、初診であればかなり少なめの量からスタートし患者さんとボトックスとの相性を見ながらメンテナンスを行っていきます。打つ場所が少しでもずれてしまったり量が多すぎてしまうと、物がうまく飲みこめなくなってしまったり目が開けていられなくなってしまったり、日常生活に支障をきたしてしまうような深刻な副作用が出てしまうケースもあるのです。そうなると表情ももちろん不自然で、うまく笑えない、目がつり上がってしまっているなど外出するのさえためらわれてしまうほど顔つきが変わってしまったといった失敗例もあるので、ボトックスは多くの症例を手掛けている熟練した美容外科医に行ってもらうことがベストです。また薬剤が安価で厚生労働省の認可が下りていないようなものだとさらなる副作用の危険もはらんでいるので、きちんと許可の下りた品質の良いものを使っている病院を探しましょう。

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